英語講師・英会話教室と学習塾の運営者向けブログ

オンライン授業

 

(2020年6月11日更新)

 

新型コロナウイルスの影響で、英語・英会話レッスンを、オンラインレッスンに切り替えて行う例が増えてきました。

 

試してみたいけれど、これまでにオンラインで英語の指導なんてしたこともないし、どうしようか、とご心配をされている先生もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

ここでは、オンラインで英語・英会話のレッスンを行う際に参考としていただけるような情報をお届けします。

 

 

目次;

1.オンライン英会話レッスンで使うツールって?

 

2.オンラインレッスンを行う際の注意点

 

3.実際のレッスン・イメージ

 

4.ベテラン講師からのTIPSご紹介  

 

[参考]オンラインツールを活用しよう  

 

 

「教室運営について」の記事(24件)

 

 

こんにちは!

年度末の忙しさMAXのアクティブ英会話ですが、先生方はいかがでしょうか。

 

毎年、この時期になると「忙しい忙しい」とつぶやいていて、

 

「忙しいのは、もうかっている証拠だから良いでしょう」

 

なんて言われてしまうこともあるのですが、なにも新規生徒の応対だけで忙しいわけではなく、辞めていかれる先生方・生徒様方の対応だったりで忙しい局面が大きいというのが悲しい事実なんですよね。。。。。

 

 

まあ、そういった私的な愚痴はともかくとして、今日の話題は「生徒アンケート」についてです。

 

今年に入ってからの記事では、ユーザー目線の重要性について書いてきたのですが、そもそも「ユーザー」について、きちんと把握をしているのでしょうか・・・・ということです。

 

Feb 06, 2020 |  866 | 

(外国人の日本観光スポットランキング1位の、伏見稲荷大社に行ってきました!)

 

こんにちは!

年度末の忙しさ、ここ数年はなんだか前倒しで来ているような気がします(><)

 

英語教室の生徒入れ替え時期は、通常は年度の切り替わる3月・4月だったのですが、近年は1~3月ぐらいの間に人が多く辞めたり入ったりしている感じがします・・・・。

 

忙しいし、寒いし、日が暮れるのは早いし・・・・あー、早く春にならないかな。

 

 

さて、本題です。

 

先月「売れるコピーは徹底的にユーザー目線であること」という記事を書きました。

 

教室のキャッチコピーを作る際には、ユーザー(生徒)目線の文章になっているかどうかということに注意を払おう、という内容でしたね。

 

今日はそれに似た内容で、とあるYoutuberが興味深い話をしている記事を見つけましたのでそれについてご紹介したいと思います。

 

Jan 23, 2020 |  544 | 

(冬は済んだ空気で空がきれいですね!)

 

前回、教室運営・集客で大切なことは「生徒(及びスタッフ)への愛情」ですね、という話をしました。

 

今日は、広告を作る際に参考になるキャッチコピーの作り方のヒントです。

 

 

生徒・スタッフへの愛情をベースに動いていくこと、ということにもちょっと繋がるのですが、必要になってくるのは相手の立場や相手の思いをくみ取ろうとすることです。

 

以前、社内で売上No1の成績を残したという実績のある方の著書を読んだ際に、その方は先輩にこう教えられたそうです。

 

「契約を取りたかったら、遠回りかもしれないけれど、まずは先方の要求や考えを徹底的に尊重すること。自分の売上成績のことは二の次・三の次にして、とにかく相手の喜ぶことを考えてしてあげる。それが巡り巡って自分にも嬉しい結果となって現れるんだぞ」

 

 

売れるキャッチコピーも、これと同じ方式です。

 

Dec 19, 2019 |  1959 | 

(イモと栗を愛する気持ちではだれにも負けません・・・)

 

このブログでは、英語教室の先生兼運営者として頑張っている方や、個人塾を経営している方に参考にして頂けるような情報をご紹介しています。(・・・違うテーマのときもありますが)

 

チラシのことだったり、クチコミについてだったり、反応の出やすいホームページの作成の仕方だったり・・・・。

 

ですが、色々なノウハウやテクニックを学ぶことももちろん大切ですが、やっぱり一番強いのは、

 

「生徒(および雇っているアルバイトの先生たち)への愛情」

 

をどれほど持っているかどうか、ということなんではないかなー、と思います。

 

 

Dec 12, 2019 |  679 | 

 

 

こんにちは! アクティブのイシダです。

 

先日、同業のオンライン英会話スクール運営者さんとお話をする機会がありました。

 

色々と勉強になる情報を、ペラペラと惜しげもなく教えて頂いたのですが、なかでも、

 

「おお!なるほど!それはすごい!!」

 

と感服したことが、とにかく「出口」に気を遣っているという教室運営の基本でした。

 

出口、つまり「いかに生徒が辞めないで継続してくれるか」ということを一番に考えている、ということです。

 

Nov 21, 2019 |  1222 | 

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