英語講師・英会話教室と学習塾の運営者向けブログ

口コミを生むときに必要な要素は「●●以上!」

 

こんにちは! アクティブのイシダです。

 

先々週の予告通り、今日から何回かに分けて、英会話教室や個人塾の生徒集客ツール、チラシ・ホームページ・名刺・口コミ(ブログやSNS含む)などについて、ひとつずつ取り上げていきたいと思っています。

 

まずは、上記のなかで一番効果が高いと思われる「口コミ」についてです!

 

口コミが発生する要件について、タイトルには●●以上、書いたのですが、●●に当てはまる言葉、分かりましたでしょうか??

 

正解は・・・・・・

 

 

ずばり、「期待以上」であること!です。 

 

あるいは、「(嬉しい)サプライズがあること」と言い直してもOKかもしれません。

 

 

ところで、口コミと言っても、その形態はいろいろあります。

 

一般的に思う口コミと言えば、例えば、お母さん同士の会話のなかで教室のことが取り上げられることだと思うかもしれません。

 

でも直接人と人が合わなくても、FacebookやTwitter、InstagramなどのSNSツールを介して、うわさや評判が広がる、これも広義では口コミに当たるんです。

 

 

もしかしたら、現代においては、こちらのネットを介した口コミの方が主流で影響力も大きいかもしれませんね。

 

いずれにしても、生徒は、どんな時にスクールの口コミをしてくれるのでしょうか?

 

例えば、あなたがある旅行会社を利用したとして、どんなサービスを受けたら人に紹介したくなるか、ちょっと考えてみてください。

 

通常に、こちらが申し込んだ通りの旅行を手配してくれたとしても、それをわざわざ人に伝えることは少ないでしょう。

 

でも、

「こちらが思ってもみなかったプランニングを提案してくれた」とか、

 

「こちらの事情を考慮して、なんとか旅館に希望通りの部屋が取れるよう交渉してくれた」

 

など、こちらの期待以上、あるいは嬉しいサプライズ付きでサービスを受けたときには、人はそのことを友人・知人に伝えたくなるものですよね。

 

 

つまり、口コミを発生させたかったら、

 

「期待以上」そして「サプライズ」

 

この2つを意識してサービスを組み立てる必要がある、と言えますね。

 

 

そうは言っても、なかなか口コミに繋げるほどのサプライズを企画するのも大変!!

 

そんなときにはどうしたら良いでしょうか?

 

普段の業務を行っていながら、意図的に口コミを発生させることはもしかしたら難しいこともあるかもしれません。

 

でも、ちょっとした工夫で、そのきっかけを作ることはできます。

 

 

たとえば、名刺を配ること。

折に触れて友人知人に、

 

「スクールを始めたの」

「こんな塾をやっていまして・・・」

 

ーーーなんていう話をするのと、しないのとでは、半年後・1年後の効果が違ってきます。

 

 

チラシとは違って、「名刺」という、あの四角いカードはあまり捨てられてしまうことがありません。

 

今は、そのまま引き出しの奥にしまわれてしまうかもしれませんが、1年後にひょっこり、

 

「そう言えばあの人が英語を教えているって言っていたかな」

 

なーんて、名刺を探し出してくれて、連絡をくださる、というケースもありますよ!

 

 

もうひとつは、ご存知、SNSの活用も口コミ効果を高めるのに有効です。

 

ちなみに、写真や動画はSNSと相性が良いです。

 

毎回授業の様子を動画に撮るのは大変かもしれませんが、たとえば、公開レッスンやオープンイベントを開催して、イベント中に写真の撮影時間を設けてみる、なんていうことならできるかもしれません。

 

あるいは、レッスンの風景を撮影するのは、やっぱり色々と大変!

 

ということでしたら、例えばちょっとした工夫を凝らした教具を作ったときに、写真で紹介したり、メールマガジンで発信をするなどしてみてはいかがでしょう?

 

生徒さんがみて、その写真をシェアしたり、SNSで紹介しやすくなります。

 

動画を作る際には、がんばって長編を作る!と意気込むよりは、見る人がちょっとしたヒマな時間に気軽に見ることができるように、

 

「コンパクトに、分かりやすく、面白いもの」

 

を発信できるように目指してくださいね!

 

そこに面白い発見があれば、動画を見た人がネット上でシェアをしてくれることも期待出来ます。

 

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上記の通り、口コミって、強制させることは難しくても、口コミがが発生しやすいように、工夫をすることならば出来ますよね。

 

もっとも、口コミを発生させる要件を満たすために、まずは「期待以上」「サプライズ」を生徒に感じさせることが重要なのは言うまでもありません。

 

スクール運営者のみなさん、ぜひ小さなところからでも、工夫を始めてみてください!

Sep 26, 2019 |  40 | 

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