英語講師・英会話教室と学習塾の運営者向けブログ

学習塾と英語教室の生徒集客についてー1

 

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こんにちは。

 

今日から、シリーズものとして「学習塾と子供英語教室の生徒集客」について書いていきたいと思っています。

 

この記事は、以前にアメブロをやっていた際に書いていたもので、わりと反響を頂きましたので、一部加筆修正をいれながら、こちらのNEWブログに移設させていこうと思っています。

 

途中、別の最新記事も交えながら少しずつ移していく予定です。

どうぞ宜しくお願いします。

 

 

■少子化が塾を潰しているのか?

 

先日、ある塾業界向けのニュースレターを読んでいました。

すると

「少子化問題が塾業界全体を縮小させてしまう」

という少々おっかない内容の記事がクローズアップされていました。

 

平成28年度の小学校4年生の数字と中学校3年生の数字を比較して、都道府県別に一覧表にしていたのですが、確かに、どの県をみても軒並み小4生のほうが中3生よりもかなり少ない数字でした。

 

その減少率は、少ない神奈川県・千葉県などでも2-3%、平均では6%以上というもの。

 

東北などでは16%を超える県もあり、確かにこうした県ではスクール経営にとっての重要な問題として、少子化をとらえる必要がありそうです。

 

その記事では、

 

「高校全入時代が加速し、入試に必死にならなくても、だれでも高校へ行ける。結果として通塾率が落ちるため、生徒減少数平均の6%を大きく上回る生徒数の減少が予測される」

 

として、塾への危機感を煽るような内容で結んでいました。

 

 

生徒を呼び寄せる魅力のあるスクール作りにもう一度立ち戻る。

でも、そんな中でも伸びているスクールは当然ありますよね。

 

減少率の少ない都市圏などでは、新興塾が勢いを伸ばしている事実も見逃せません。

 

「悪いのは少子化だ」

 

と言ってしまえば楽ですが、

 

「生徒を呼び寄せる魅力のあるスクール作りに欠けているかもしれない」

 

という視点で、日々努力を怠らない謙虚さも必要ですよね。

 

自戒の意味も込めて・・・ですが。

 

そんなわけで、次回からは英語教室や個人の学習塾のオーナーが、生徒を集めるために出来ること、について少しずつ話を進めていきたいと思っています。

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

※2019年6月加筆

記事中では平成28年度、つまり2016年度のデータが使われていました。

3年たった今、業界ではむしろ中学生の通塾よりも「高校生向けの講座開講」および「小学生英語」に注目が大きく集まっています。

 

少ないパイを争わずに、今まで(他校が)ターゲットにしてこなかった層を早く取り込んでスタートダッシュをしよう、という動きが活発化しているような気がします。

 

 

ただ、心配なのは「個人運営塾」そのものが年々苦戦を強いられていることです。

 

私の住んでいる町でも、個人の飲食店はどんどん潰れていって、チェーン店ばかりが新たにオープンしています。

なんだか、塾や英語教室も同じような道をたどりつつあるのかな・・・・という悲観的な考えが捨て切れません。

 

アクティブも含め、小資本で大資本の会社と戦うには、本当に色々な工夫が必要になってくると思います。

 

これを読んでいる先生や教室長の方も、ごいっしょに色々意見交換ができたら嬉しいです。

 

ブログへのご意見・ご感想は右上の「お問合せ」から、ぜひお送りくださいね!

Jun 21, 2019 |  83 | 

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