独立開業を目指す 英会話スクール開校への道 1~3

その1 家族に相談する

  

まずは家族の理解を得ましょう!

スクール開校への第一歩は、ご家族に相談。「スクールをOPENしたいんだけど」と伝えて応援をもらうことから始めましょう。

なんといっても教室を立ち上げるということは、個人経営者になるということです。
例えば、1年後にご主人の転勤が控えていたりするようでは、努力が報われないまま、教室閉鎖という事態になりかねません。
今までご家庭であなたが主な収入を得ていたような場合にはその収入が途絶えたり大幅に落ちることが一時的にあり得るかもしれません。

もしも、生活費についてはご主人(奥様)の稼ぎがあるから当面心配はいらない、という場合であっても、教室を開校するからには、広告宣伝費や教室の体裁を整えるための費用がかかることも想定しておかなければなりません。
どんなに自信がある方でも、通常、はじめはたった一人の生徒からスタートするわけですから、投資を回収するまでの期間を過ごしていく貯蓄など、ある程度の資金が必要になるでしょう。

もちろん、宣伝費は工夫次第で低く抑えることが出来ますが、それでもスクールを開校するためには教具の準備も含め、一定の出費が必要になってきます。

子供さんが通ってくる教室ですので、簡単に「辞める」というわけにもいきません。 子供によっては、先生に慣れるまでに半年以上かかる、ということもあります。
子供がようやく慣れたと思ったら「家族がレッスンについて良く言わなくなってきたので、辞めます」では、あんまりですよね。

それに、あまり言われないことですが、教室は開校だけでなく、閉鎖をするときも、けっこう大変なのです。
子供を受け入れる教室では、その子供に対する責任感を持たなければなりません。辞めるときにも、その子供が路頭に迷わないようにセッティングをしてから教室をCLOSEします。

子供の成長に合わせて教室も成長出来る、という形が理想的ではないでしょうか。
教室の開校については、それぐらいの長期的な展望を持って計画・準備をしていってくださいね。
そのためにも、同居家族のご理解を得ておくことは重要です。

  

いきなり現職を辞めずにスタートする道を模索して!

もしも、一人暮らしをしている場合などで、教室オープンと同時に自分の生活費をまかなえる程度の月収が必要だ、という状況でしたら、ほかにサブ・ワークも並行して続け、教室が軌道に乗ってからサブ・ワークを辞める、といった方法が安全だと思います。

もちろんそれによって教室開校にかけられる時間は少なくなってしまいますが、時間の上手な使い方を学んでいると思ってなんとか工夫をしてみてください。

事前に、半年~1年以上の生活費を確保しておいてから教室をOPEN、開校後は教室運営に専念をしていきたい、という方法ももちろん有りですが、生徒ははじめからそれほどたくさん増えることが少ないですから、生徒が少ないうちは、ほかの仕事をやりながらでも自分の英会話教室OPENは十分可能だと思います。

その2 指導場所を確保する

  

地域密着のビジネスということを忘れずに!

子ども英会話教室を開校する場合、当然ですが子供に来てもらいやすい場所が良い立地です。これは、つまり駅前や繁華街の中ばかりが良い立地ではないということです。
むしろ駅から離れた住宅地にあったほうが、集客がしやすい、と言ってもよいと思います。
ローリスクで教室を始めたいのであればまずは住宅地=自宅で教室が開校できないかどうか検討をしてみてください。

子供相手のお仕事は、否が応でも地域に密着したものです。色々なところから電車に乗り継いでやってくる、というよりは、教室から歩きか自転車で通える範囲のところに、生徒のターゲットを絞った方が集客活動も効率的でしょう。

よく、「自分の家を教室にしようと思っているが、近所にはいっぱい類似スクールがあって心配」という声を聞きますが、これについては全く気にしなくて大丈夫です。

近隣に教室が複数あるということは、その地域では英語教室へのニーズが高いということがいえるからです。
子供が多数いるような地域では、ほかに英会話教室が複数あった場合でも、あなたが講師としての魅力を備えていれば、きちんと生徒は集まります。
近隣の他スクールに通っている生徒たちは「自分のスクールへの転向予備軍だ」とでも思えば良いのです。
そんなことに気を病むひまがあったら、オリジナリティあふれる魅力的な教室作りを目指してがんばっていきましょう!

とはいえ、地域の類似教室というのは、月謝設定・時間割設定など参考になる情報をたくさん持っています。これを活用しない手はありません!

どれぐらいの月謝がこの地域の相場なのか、幼児クラスのスタート時間は何時頃なのか、小学校高学年は曜日によってスタート時間に差があるか・・・など。
教室開校を検討している地域にある、英会話スクールと英語塾(一般の塾に英語クラスがある場合を含む)については、必ず偵察をして、自分の教室にその情報を活かしていくことを忘れないようにしてください。

なお、もしも自宅以外を教室にしようと思っている場合には、次の章にある準備や集客と会場確保の準備は、平行に進めていってください。
最終的に会場を確保(賃貸契約)をするのは生徒が集まってからでも大丈夫な場合がありますし、場所の確保をしてから集客を始めるのでは、無駄な費用がかかってしまうことがあります。

その3 スクールの名称、受講対象者、時間割、月謝その他の規約を決める

  

まずは自分の得意分野に絞ってPRしよう!

ここでいう受講対象者というのは、自分のスクールが何歳から何歳までを受け入れるつもりなのか、ということです。
やみくもに「誰でもOK」という体制よりも、始めは
「幼児・小学生の英会話」「小学生の会話と英検受験」「2-3歳の英語リトミック」「英語de子育てクラス」
・・・など、対象を絞って自分のスクールを普通とは違った特色のあるものにした方が魅力的に見えます。

もちろん、対象を1つだけに限定してしまう必要はありません。まずは自分の得意分野を探して、ターゲットを絞って集客をかけ、あとは反応をみて少しずつ生徒対象を増やしていくと良いと思います。

時間割や月謝は、前章でお伝えしたとおり、近隣の英会話スクールを参考にして決めると良いでしょう。

「私はいつでも空いているけれど働くのは週3日程度で」などとお考えの方もいるかもしれませんが、人間の心理というのは不思議なもので、
「いつでも体験レッスンします」というよりは
「○月△日×時~幼児体験レッスン、□時~小学生体験レッスン」
・・・など、こちらから指定をした方が、なぜか集まりがよいのです。

時間割についても、基本的には月曜日15時~幼児クラス、16時~小学生(低学年)クラス、17時~小学生(高学年クラス)などのように、ご自身でスクールのカリキュラムをあらかじめ立てておいたほうが良いでしょう。

ただ、あまりに時間・曜日に制限をかけると、せっかく入会をしたい、という生徒さんが出てきたときに、スケジュールの関係で入会に至らない、ということも出てきてしまいますので、
「後から変更があるかもしれません」「他曜日・時間帯も相談可能」といった但し書きを添えると良いと思います。

  

月謝は安すぎても高すぎてもだめです!

月謝は高すぎても低すぎても集客が悪くなります。地域の相場をよく研究して設定してください。

この際、新人講師の場合には、どうしても自分の力量に自信がないから、と低めの設定にしてしまいがちな傾向があります。

でも、一度決めた月謝はなかなか値上げできません。それこそ、普通のアルバイトのように「指導2年目に突入したので、月謝をアップさせます」というわけにはいかないのです。

なお、もしもどこかの大手英会話スクールのフランチャイズ契約を結んでスクール開校を検討している場合にも、そのフランチャイズ機関で月謝を指定されているような場合には、その値段設定が、地域相場に比べて無難かどうかを事前に確認しておきましょう。

  


アクティブの家庭教師スタイル講師は 東京・神奈川・千葉・埼玉が営業圏内、オンライン英会話講師は国外・国内と問わず活躍して頂けます!!

アクティブ講師応募案内

  

<div class="sidebar d_off_991"> <aside class="sidebar-widget widget-ads"> <div class="call-to-action2 text-center" > <h5 class="green2"><strong>子供英会話の先生になってみませんか?</strong></h5> <p class="small2 mb-20">時間講師(家庭教師スタイルの英語・英会話講師)を随時募集中!</p> <div class="subscribe"> <a class="btn-green" href="https://www.active-teachers.net/entry_form.html"><strong>オンライン仮登録</strong></a> </div> </div> </aside> <aside class="sidebar-widget widget-ads"> <ul class=" text-center"> <li style="margin-bottom:20px;"><a href="https://www.active-kids.net/" target="_blank"><img src="https://www.active-teachers.net/wp-content/themes/wp-active-teachers/img/bnr/bnr_active.png" alt="#" /></a></li> <li style="margin-bottom:20px;"><a href="https://www.active-eikaiwa.net/" target="_blank"><img src="https://www.active-teachers.net/wp-content/themes/wp-active-teachers/img/bnr/bnr_active02.png" alt="#" /></a></li> <li style="margin-bottom:20px;"><a href="https://www.sma-world.com/" target="_blank"><img src="https://www.active-teachers.net/wp-content/themes/wp-active-teachers/img/bnr/bnr_sw_s.gif" alt="#" /></a></li> <li style="margin-bottom:20px;"><a href="https://www.active-teachers.net/admin2.html"><img src="https://www.active-teachers.net/wp-content/themes/wp-active-teachers/img/bnr/btn_recruit.png" alt="#" /></a></li> <li style="margin-bottom:20px;"><a href="https://www.active-teachers.net/briefing.html"><img src="https://www.active-teachers.net/wp-content/themes/wp-active-teachers/img/bnr/btn_toroku.png" alt="#" /></a></li> <li style="margin-bottom:20px;"><a href="https://www.active-teachers.net/admin3.html"><img src="https://www.active-teachers.net/wp-content/themes/wp-active-teachers/img/bnr/btn_download.png" alt="#" /></a></li> <li style="margin-bottom:20px;"><a href="https://www.active-teachers.net/material.html"><img src="https://www.active-teachers.net/wp-content/themes/wp-active-teachers/img/bnr/bnr_originalitem.gif" alt="#" /></a></li> <li style="margin-bottom:20px;"><a href="https://www.active-teachers.net/workshop.html"><img src="https://www.active-teachers.net/wp-content/themes/wp-active-teachers/img/bnr/bnr_workshop.png" alt="#" /></a></li> </ul> </aside> </div>